伊賀ブランド IGAMONO

くみひも しきもの

組紐を平たく組みます。木の板に、縦・横と格子状態に組んでいきます。組紐は、組んだ厚みがあるので、ゆがまず、でこぼこにならないようにする事が非常に難しいです。気の遠くなるような工程が色々続きます。
しきものは、置物をより一層引き立てますし、下に傷が付かない役目も果たしています。色の組み合わせや色数がたくさんあって、幅広く使う用途があります。色・柄などで、お部屋を明るくしたり、落ち着いた感じや、かわいい雰囲気が作り出せます。

認定年度
種別
事業者
有限会社 平井兼蔵商店
住所
〒518-0825 伊賀市小田町1441
電話番号
0595-21-0666
HP
http://store.shopping.yahoo.co.jp/dentohirai
有限会社 平井兼蔵商店

生産者について

伊賀くみひもは、明治中期より帯〆や羽織紐を中心に作られてきました。 (有)平井兼蔵商店は、くみひもの技術を応用して色々と現代のニーズに答えられる“ものづくり”に励んでいます。 本店は伊賀市小田町鍵や辻で製造販売をし、伊勢のおはらい町通りでは“伊賀くみひも平井”として店を構えています。 商品は帯〆を組む台(高台・丸台・角台・綾竹台)で絹糸・金糸・銀糸はもとより、全く違った鎖などとも一緒に組んでいます。手に触れても鎖と紐が違和感のないように丁寧に仕上げています。そして組んだ紐を「飾り結び」として加工してキーホルダー・ストラップ・コースターなどの製品にしています。 弊社では、お客様の色の好みや流行色、寺社・仏閣に使用されている厄除の色を中心に身につけていただける商品を、どのようにくみひもで、製作できるか日夜考えています。 そのためにも、従業員一同技術の習得に励みおしみない努力をしています。